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浜離宮庭園 江戸東京たてもの園

浜離宮庭園

江戸東京たてもの園

小石川植物園の魅力

小石川植物園は、東京都文京区に位置する東京大学理化学系研究所の附属施設で、国指定名勝・史跡として有名です。また、日本で最も古い植物園として古い歴史を持つ植物園でもあります。今から約320年も前の江戸時代に作られた小石川御薬園がその前身と言われています。

 

現在では、日本国内だけでなく、アジアにおける植物学の教育・研究の中心地となっています。70万点もの植物標本があることから、国内外の研究者が訪れる有数の植物園です。栃木県日光市にも分園があり、東京では栽培が難しい植物を扱っているとのこと。本当に大規模の植物園です。

 

歴史ある植物園にふさわしく、樹齢130年と推定されるソメイヨシノがあり、その存在感は圧巻です。そして、100種類にも及ぶツツジ園、ツバキ園など日本ならではの優美な花々を鑑賞できます。また、樹木の種類もまた豊富にあります。ヤシ類、スギ、イノハモミジ並木、カリン林、針葉樹樹林などは、見ているだけで、緑の生命力を感じさせてくれるたくましい木々です。

 

園内には、見どころ満載の草花が溢れています。中でもユニークなのが、ニュートンのリンゴです。物理学者ニュートンが木から落ちるリンゴを見て「万有の引力の法則」を発見したことは有名ですが、このリンゴの接ぎ木が各国に渡りました。1964年にイギリスの物理学者が日本学士院長の柴田雄次博士に贈ったものが今なお残っているのです。

 

それから、日本庭園、井戸、太郎稲荷などを訪れて小石川の歴史を味わってみるのもよいでしょう。温室、薬園保存園、分類標本園も公開されていますので、植物に興味がある人はぜひ立ち寄ってみることをお勧めします。植物学の深さにきっと驚くはずです。何といっても広い小石川植物園ですから、1日がかりで行くくらいの気持ちでいるのがよいでしょう。園内には、売店があり、お菓子・お弁当・お茶などが買えます。自然の中でゆっくりとお弁当を食べるのもまた楽しいものです。