狭山市都市緑化植物園の魅力

狭山市都市緑化植物園は、智光山公園の中にあります。総面積が55.000平方メートルと広大な土地です。駐車場は126台も駐車できますので、団体での利用にも適しています。入園料は無料、植物園は年中無休で楽しめます。四季それぞれの草花が鑑賞できる自然豊かな狭山市都市緑化植物園は、市民の憩いの場として愛されています。

 

狭山市都市緑化植物園は、植物園というだけあって、たくさんの草花を楽しめます。自慢の見所として、植物界のパンダと称されるハンカチノキがあります。言葉通り、ハンカチのように見える花をつけます。白色であることから、鳩の木、幽霊の木と呼ばれることもあります。

 

また、大人気のバラ園もお勧めスポットです。62品種600本のパラがあり、見ごたえがあります。季節のバラだけでなく、四季咲きのローズも大部分を占めているバラ園ですので、季節を問わず楽しめます。バラ園は、洋風庭木見本園にあり、バラの他にも、キバナモクレンやナツロウバイなどの花木も楽しめる大花壇になっています。

 

それから、青、白、赤系など500株もの多彩な紫陽花が楽しめるアジサイ園も見逃せません。また、薬草園、ハーブ園も設置されており、漢方薬の原料となる植物や西洋ハーブが植えられています。植物235種類の薬効を学べるというのですから、その規模の大きさを感じます。最後に、熱帯温室に行くことも忘れてはなりません。洋ランなど70品種もの熱帯植物があります。ミッキーマウスツリーなど、通常のお花屋さんではお見かけしないユニークな形の植物は必見です。

 

狭山市都市緑化植物園は、植物を鑑賞するだけでなく、植物を積極的に学習することができる場所でもあります。季節に応じた講座、イベント、体験教室を開催していますので、見るだけでは飽き足らない方はぜひ参加すると良いでしょう。また、同植物園は、みどりのカウンセラー「緑の相談所」を開設しています。植物に関する相談にのってくれる頼もしい存在です。園芸図書の閲覧もできますので、興味のある方は足を運んでみるときっと収穫が得られるでしょう。